子供がアスペルガーと診断されたら

わが子の障害を簡単に受け入れることの出来る親などいません。

しかし、子供が専門機関の検査を受けてアスペルガーであると診断を受けたのであれば、親としてその子供が出きりだけスムーズに学校や社会、集団生活に溶け込み自立して生きていけるように全面的にサポートしてやらなければいけません。

また、出来るだけ子供の優れた能力を活かして生きていけるように導いていくことも重要です。アスペルガーの子供は日常生活で苦闘しています。

親としての対応は早ければ早いほど効果をあらわします。家族で話し合って、幼稚園、小学校、中学、高校、大学、就職という将来を想定し、今何をすべきか、何が必要なのかを考えましょう。出来れば専門家で信頼できる相談先を見つけることが出来ると心強くなりますし、ご両親の精神的ケアにもなります。

アスペルガーの治療は主に療育療法があります。療育治療などは地域によって異なりますが、専門施設で行われます。地域の保健センターなどで情報を得て出来るだけ早く治療を始めましょう。

アスペルガーの子供は、知的障害はありませんので、療育治療についても無理やりさせるのではなく説明して理解を得たうえで治療すると効果があらわれやすいものです。出来るだけいろいろな経験を子供にさせることによって生きる能力を身につけさせることが大切です。

他の子供に比べて、社会生活に生きにくさを感じることが多いアスペルガーの子供を親は全身で肯定し、どんなことが合っても受け止めるという姿勢を子供に見せることが重要です。

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