発達障害の子供の接し方

発達障害は外見からはなかなか障害がはっきりしないものが多いのですが、主に対人関係やコミュニケーション力の欠如、注意力や集中力がないという特徴があるので、周囲から非難されたり、お叱りを受けたり・・と発達障害の子供を持つ親御さんは、幼少期のころから子供の接し方に非常に苦労することが多いのです。

自分の育児方法を否定したり、言うことを聞かないわが子をきつく叱ったりすることが多いので精神的にも追い詰められます。

しかし、本当に一番辛いのは発達障害を持つ子供自身です。悪気がないにも関わらず、いつも周囲から否定され続けるので人一倍悲しい体験をしているのです。そんな発達障害の子供の支えになるのは一番近くにいるご両親や家族です。発達障害の診断が出たならば尚更、障害を持つ子供の一番の理解者であり続けなければいけません。

発達障害があるからと甘やかしたり、悪いことをしているのに発達障害のせいだと放置するのではありません。理解し、支えてやるということです。子供が学校や社会に出て生きていけるように、色々なことを経験させ、どのように対応すればよいのか一緒に考えてやる必要があります。

そして、出来なかったことが出来たときにしっかりその成長を褒めてやり、励まし続けることが重要です。発達障害の子供は周囲から否定され続け、精神的にダメージを受けることも多いのですが、子供が小さい時は、周囲の人たちへの協力や理解を求めるのも親の役割です。

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