発達障害の芸能人や有名人

発達障害を持つと言うことは、その人やその子供の親にとって、社会とスムーズに馴染んで生きていくということが非常に困難な場合があります。

しかし、発達障害を持つ人は、健常者にはない天才的な面、発想、集中力、こだわりなどがあると言うことが、逆に芸能面で花開くというパターンが良くあります。事実、発達障害を持ちながら芸能人として成功し、大人として社会的地位を確立し、発達障害を世間に公表し、発達障害としての個性を十分に活かしながら立派に生きていっているという人は多いのです。

発達障害の芸能人

実例を挙げますと、徹子の部屋でおなじみの黒柳徹子さんは非常に個性的な人ですが、計算障害、読書障害などがあると言います。子供のときの話が「窓ぎわのトットちゃん」という本にまとめられています。

元野球選手の長嶋茂雄さんも注意欠陥障害(ADD)ではないかと言われています。

人気バンドのセカイノオワリのボーカル、深瀬慧は自身でADHDであると公表していますし、小学校時代勉強が出来なかった、喧嘩が多かった、パニック障害になったと言うようなこともあったようです。

ミュージシャンのGacktが発達障害があるとウワサされていますが、バラエティー番組などで驚異的な才能を見せたり、過去のエピソードから世間が勝手なイメージで発達障害なのではないかと言ってるだけで、何の根拠もないものです。

また、芸能人の子供の発達障害などもインターネット上でウワサになる場合がありますが、公表しているわけでもありませんし、事実と異なる場合もあります。

発達障害の有名人

発達障害を持つと言うことは、協調性をもって社会生活を円滑に送るということが出来にくいという面があります。

そのことで周りからひどい扱いを受けたり、心ない言葉を投げつけられて悪循環に陥る場合もありますが、世の中には発達障害であるがゆえに花開いた才能の数多くあります。色々な発達障害を公表している有名人、または後で検証してみると発達障害らしい偉人、有名人は世界中で限りなくいるのです。

アスペルガー症候群の有名人には、Appleの元トップのスティーブ・ジョブズ、マイクロソフトのトップのビル・ゲイツがいます。

相対性理論のアルバート・アインシュタインも失読症で文字が反転して見えたり、3歳まで言葉を覚えられなかったようですし、自閉症だったのではなかとも言われています。

発明家のトーマス・エジソンもアスペルガー症候群だけでなく、注意欠陥・多動性障害(ADHD)という説もあります。学校などの生活に馴染めず、ひどい扱いを受けたとも言われていますが、一つのことに没頭するということが発明という世界で花開きました。

芸術家やスポーツ界にも発達障害のある人は多いです。

貼り絵画家の山下清はアスペルガー症候群、自閉症、そして、サヴァン症候群であったといわれます。
歌手のスーザンボイルもアスペルガー症候群ということです。
水泳のマイケル・フェルプスはADHDです。
暗殺された元アメリカ大統領のケネディ大統領もADHDだったと言います。

失語症の有名人には、ハリウッド俳優のトム・クルーズ、ハリウッド映画監督のスティーブン・スピルバーグ、ディズニーの創始者、ウォルト・ディズニーがいます。

いずれも発達障害がありながら、凡人では成し遂げることが出来ない天才、奇才、成功者としてある分野の中で特別な光を放った人達です。

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