発達障害の診断 大人編

今になって子供の頃を振り返ると、周り人といろいろなトラブルを多く起こしたり、生活習慣の面で上手く出来ないことが多かったり、いわゆる発達障害の特徴があったと改めて気づくという人は少なくありません。

このような症状も大人になるにしたがって徐々に改善され発達障害が目立たなくなる人も多いのですが、逆にそのままの状態で社会に出てしまう人も増えています。発達障害なのではないかと気になる場合、出来るだけ早く医師の診断を受けて診断してもらい、これをきっかけにきちんとした知識と理解をもつと自分も周りも適切に対応できるようになるというメリットがあります。

大人の発達障害を診断するためには、心療内科か精神科などの病院を受診しテストなどを受けて診断を出します。どこの病院に行っていいのかがよくわからない場合、インターネットで東京(トキオ)という大人の発達障害をサポートするページがあります。

そこで全国の発達障害の診断可能な病院を探すことが出来ますが、地域によっては掲載のない県もあります。お住まいの地域に適切な病院がない場合は発達障害支援センターや精神保健福祉センターなどに問い合わせてみましょう。

診断には、数ヶ月の時間と費用もかかります。診断のためには普通、問診、聴覚検査、脳波検査、CT検査、知能検査などを行います。費用はどの医療機関にいくかということで大きく違ってきます。全て保険や公費ですむ場合もありますし、数十万円単位でかかる場合もありますので、不安がある場合は事前に聞いてみましょう。

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